在宅ワーカーのスマホで固定電話番号を発着信。安価に在宅コールセンターを構築。

アウトバウンドの営業電話のためや顧客からの受付電話のためにコールセンターをひとつ作ろうと思うと、まずオフィスを構えて、通勤してくれるスタッフを集め、電話回線を引いて、電話機を揃えて…と、大変なコストと時間が必要となります。
そこで着目されているのが在宅コールセンターです。

在宅コールセンターの場合、スタッフは在宅勤務ですので場所に縛られることなく求人することができますし、会社側はスタッフが勤務するためのオフィスを準備する必要がありません。

クラウドPBXサービスのクラコールを利用すると、在宅勤務のスタッフ所有のスマートフォンにアプリをインストールし、クラコールのID・パスワード情報などを設定するだけで、在宅に居ながら03番号や0120番号などの会社の電話番号を発着信できるようになります。

在宅コールセンター(受付業務)の電話の仕組み

在宅コールセンターの電話発着信の方法は大きく分けて二種類。

1. 固定電話番号にかかってきた着信を、在宅ワーカーさんの携帯電話や固定電話に転送して受ける方法。

2. 固定電話番号にかかってきた着信を、在宅ワーカーさんのスマホやSIP電話機にクラウドPBXを中継して着信を受ける方法。

会社のコールセンターなので携帯電話番号や個人の固定電話番号を受付番号にするわけにはいきません。在宅ワーカーの自宅一軒一軒に会社契約の固定電話回線を引くのは非現実的であるため、上記の2つ方法がとられることが多いです。

△ 転送電話を利用する場合

1.の方法では会社の電話番号にかかってきた問い合わせ電話を、在宅ワーカーの電話機端末(携帯電話など)に転送します。

転送電話のメリット

電話の音声通信のため比較的音質が安定する。

転送電話のデメリット

着信時にも転送通話料金が発生し、コストがかかります。
会社番号で折り返しかけなおすことができない。(発信時は在宅ワーカーの携帯電話番号などになってしまう)


◎ クラウドPBXの場合

2.のクラウドPBXを利用する方法では、在宅ワーカーのスマートフォンにアプリをインストールすることで会社番号を着信だけでなく発信もできるようになります。また、スマホがない場合もSIP固定電話機を自宅のLANケーブルに接続すれば同様に利用できます。クラコールはこの方式となります。
SIP固定電話機と有線LANケーブルでの接続で通信を行うとより音声品質が安定します。

クラウドPBXのメリット

転送電話ではなくデータ通信を利用して直接アプリで着信するため、転送通話料金が発生せず、通話コストを削減できます。

クラウドPBXのデメリット

データ通信のため、ご利用の環境によっては電話音声通信に比べてやや音質が安定しないことがありますが、携帯キャリアの4G通信であればほぼ問題はありません。SIP固定電話機+有線LANケーブルでの接続であればより高音質で利用できます。

在宅ワーカーの管理機能も充実

  • 録音された通話内容を確認
    在宅ワーカーさんとお客様との通話内容は、通話録音を設定していれば管理画面から確認できます。
  • 発着信履歴の確認
    在宅ワーカーさんがどこに電話をしているか等の発着信履歴も管理画面から確認できます。
  • 発信・着信制限
    在宅ワーカーさんのユーザーID毎に、外線発信をできなくしたり、逆に外線着信をできなくしたりできます。

クラウドPBXでの在宅コールセンターは導入コストが安い。

受付電話番号×1番号、100人の在宅ワーカーで発着信ができるように設定する場合の料金を試算してみます。

クラコール初期費用:0円
クラコール月額費用:98,100円/月(ユーザー利用料:980円×100人+電話番号料金:100円×1番号)

在宅ワーカーの持っているスマホに無料アプリをインストールして利用する場合は上記の料金で利用できます。
ご利用料金の詳細はこちら

その他、通話録音やIVR自動音声応答などの機能も充実しており、手軽に高機能な在宅コールセンターを構築できます。
サービス・機能詳細はこちら

// If comments are open or we have at least one comment, load up the comment template. if ( comments_open() || get_comments_number() ) : comments_template(); endif; the_post_navigation( array( 'prev_text' => '' . __( 'Previous Post', 'twentyseventeen' ) . ' ' . twentyseventeen_get_svg( array( 'icon' => 'arrow-left' ) ) . '%title', 'next_text' => '' . __( 'Next Post', 'twentyseventeen' ) . ' %title' . twentyseventeen_get_svg( array( 'icon' => 'arrow-right' ) ) . '', ) );