テレフォニーテックラボ

メリットがたくさん! クラウドPBXのFAX機能

TELEPHONY TECH LABO
テレフォニーテックラボ

テレフォニーテックラボ

メリットがたくさん! クラウドPBXのFAX機能


※本ページ内の表示価格は全て税抜価格です。別途消費税がかかります。
※ユニバーサルサービス料が電話番号ごとに発生します。

すでにPBXを活用している企業においては「そろそろクラウドPBXに乗り換えようかな」と検討されるシーンもあると思います。しかし、クラウドPBXに移行する際、懸念材料になっているのがFAXです。

以前に比べるとFAXの使用頻度は減ったものの、業界によってはまだまだ利用するシーンも多いため、使えなくなると困る企業も多いでしょう。そこで今回は、クラウドPBXを導入することでFAXの機能が使えるかという疑問に答えつつ、使うための方法や必要な補助機器などについて解説します。

クラウドPBXでFAXは利用可能か?

結論からいうと、クラウドPBXでもFAXは利用可能です。

専用のアダプターを設置することで、光回線を使ったクラウドPBXでもFAXが使えます。クラウドPBXは固定電話と同等スペックの通話品質が担保されているため、FAXも問題なく利用できるのです。

ただし、一部の複合機においては設定変更が必要になる場合もあるため、その際はメーカーに問い合わせる必要があります。

クラウドPBXでFAXを利用する方法

クラウドPBXでFAXは利用可能か?
クラウドPBXでFAXを使う方法は4種類あるため、それぞれについて解説します。

クラウドPBXでFAXを利用する方法1:変換アダプター

アナログ回線をデジタルデータに変換するアダプターを利用することで、クラウドPBXでもFAXが使えるようになります。また、変換アダプターを使う場合は、これまで使っていたFAX番号や機器の変更も必要ありません。ただし、利用する回線によっては遅延が発生する可能性があるため、「IPoE」などへの切り替えが必要な場合もある点には注意しましょう。

クラウドPBXでFAXを利用する方法2:FAX番号のアナログ戻し

IP電話やひかり電話でFAXを利用している場合は、「アナログ戻し」と呼ばれるFAX番号をデジタルからアナログ回線に戻す処理が必要になります。ただし、アナログ戻しに対応しているのは、NTTのアナログ回線のみです。アナログ戻しを行ってクラウドPBXでFAXを利用する場合も、これまで使っていた複合機をそのまま使い続けられます。

クラウドPBXでFAXを利用する方法3:新規番号へ転送

従来のFAX番号をクラウドPBX用に取得した番号へ転送する方法でも、FAXを利用し続けることが可能です。FAX番号や複合機の変更が不要な点はメリットですが、転送時に8円/回の費用が発生するデメリットがあります。

クラウドPBXでFAXを利用する方法4:インターネットFAX

クラウドPBXの中には、インターネットFAXが利用できるサービスもたくさんあります。インターネットFAXとは、スマホやパソコンからFAXが送信できるサービスです。

複合機が不要で、ネット回線さえあれば場所を選ばずにどこでもFAXが送れるため、導入企業が増えています。ただし、FAX番号が変わることがある点や、使い方が大きく変わる点はデメリットといえるでしょう。

クラウドPBXのFAX機能を使うメリット

クラウドPBXのFAX機能を使うメリット
クラウドPBXのFAX機能の中には、通常のFAXにはないメリットもあるので有効活用しましょう。

コスト削減につながる

クラウドPBXのインターネットFAX機能を使えば、そもそも紙のやり取りがなくなるため、複合機も必要ありません。そのため印刷代や用紙代は、どうしてもプリントアウトが必要なときのみ発生します。

したがって、印刷代と用紙代が大幅に圧縮されることに加え、高価な複合機の購入やレンタルも不要です。クラウドPBXのFAX機能であれば、大幅なコスト削減につながるため、このメリットだけでも導入を前向きに検討する価値があるでしょう。

オフィス以外でもFAXが受信可能

従来のFAXはオフィスの複合機などでしか受信できませんが、クラウドPBXのインターネットFAXであれば、スマホやパソコンなどでFAXを受信することが可能です。そのため、インターネット環境がある場所であれば、どこでもFAXの送受信ができます。

また、FAXのデータをスタッフ間で共有もできますので、これまでのような紙のFAXをPDF化して共有サーバーに格納するといった手間も必要ありません。テレワークでFAXを利用したい企業にも最適です。

ペーパーレス化でBCP対策にも

クラウドPBXのインターネットFAXに切り替えることで、FAXのペーパーレス化も実現できます。そのため、SDGsの観点から電子契約などとともにペーパーレス化を推進している企業は、クラウドPBXの導入がおすすめです。

また、我が国では近年の大雨や地震などによる被害や新型コロナウイルスの影響で、事業の継続が困難になった企業もたくさんありました。しかし、クラウドPBXを導入してインターネットFAXを活用すれば、最悪オフィスが倒壊した場合でも、FAXと内線を使い続けることが可能です。このようにBCP対策につながる点も、クラウドPBXの大きなメリットといえるでしょう。

FAXがビジネスからすぐになくなることはない

FAXの利用頻度は少なくなっていますが、今も多くの業界で根強く利用されているのが現状です。そのため、すぐにビジネスからFAXがなくなることは考えにくいでしょう。

しかし、高価な複合機をオフィスに鎮座させておくのももったいないと思います。ぜひ、これを機会にクラウドPBXを導入し、インターネットFAXを活用することで業務効率化とコスト削減につなげてみてはいかがでしょうか。

まとめ

これからのビジネスに最適なクラウドPBX。クラコールPBXなら1回線から導入でき、月額基本料金980円から。大規模ビジネスでご利用いただいても最大基本料4,900円。お問い合わせ、ご相談はこちらまでお気軽にどうぞ。
問い合わせフォーム
電話番号03-6161-0011(平日9時から18時)

タイトルとURLをコピーしました