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2026年12月上旬 提供開始予定

AWS DX SIP トランク

AWS とクラコールの間の通話を、インターネットを通らない専用ルートでお届けします。

AWS で電話を使うとき、こんなお悩みはありませんか?

  • 音声 AI やコールセンターの声が、途切れたり、遅れたりする

  • お客様との大切な会話が、インターネットを通るのが不安

  • 専用線を引きたいけれど、費用も手間もかかりそう

AWS DX SIP トランクなら、追加料金0円・特別な設定なしで、まとめてお応えします。

AWS DX SIP トランクとは

クラコールは、AWSと専用線(AWS Direct Connect)で直接接続されています。世界中のAWSリージョン(中国を除く)で動かしている電話システムや音声AIからでも、クラコールの東京の接続先に発信すれば、通話は自動的にこの専用ルートを通ります。インターネットを経由しないため、セキュリティ面でも安心で、音声も途切れにくくなります。

4つのうれしいこと

  • 追加料金 0円

    専用ルートのご利用に、追加の料金はかかりません。

  • インターネットを通らない

    通話は AWS とクラコールの間の専用ルートだけを通ります。東京の接続では、クラコールから AWS への通話(着信)も専用ルートです。外から見えにくく、安心です。

  • 声が途切れにくい

    専用ルートを通る通話は、混み合うインターネットの影響を受けにくく、声が途切れにくくなります。

  • もしものときも自動で切り替え

    万一、専用ルートが止まっても、自動でインターネット経由に切り替わります。切り替えの数分ほどの間は、通話が一時的に途切れることがあります。東京と大阪の2か所を使えば、さらに安心です。

こんな方におすすめ

  • 大切な通話を、安心して届けたい

    お客様との会話を、インターネットに出さずにやり取りしたい企業さまに。

  • AWS で電話の仕組みやAI を動かしている

    AWS 上の電話の仕組み(PBX)、コールセンター、AI の電話応対などを、そのまま使えます。

料金

AWS DX SIP トランクのご利用料金

0円

AWS DX の分は、お申し込み・初期費用・月額料金、すべて0円です。

ご自身で専用線を用意すると

  • 回線のご契約・工事が必要
  • 毎月の回線の費用がかかる
  • ネットワークの設定や管理が必要

AWS DX SIP トランクなら

  • ご契約・工事は不要
  • 追加の費用は0円
  • 専用ルートのための設定は不要

※ クラコールSIP trunk の普段の料金(通話料など)は、これまでどおりかかります。詳しくは料金をご覧ください。
※ AWS のご利用料金は、お客様と AWS とのご契約のとおりです。

使い方は簡単3ステップ

  1. 1クラコールSIP trunk をご契約AWS 上の電話の仕組みや AI と、クラコールをつなぐ回線です。
  2. 2AWS からクラコール東京へつなぐAWS 上の機器の接続先に、クラコールの東京の接続先を設定します(お客様専用のドメインには大阪も含まれるため、専用ルートを使うには東京の接続先を指定します)。東京の接続先は公開していないため、営業担当またはカスタマーサポートにお問い合わせください。大阪も合わせて設定すると、2か所で備えられます。
  3. 3自動で専用ルートに専用ルートのための特別な設定は要りません。通話は自動で専用ルートを通ります。

つなぎ方の基本(接続先のアドレス・音声の形式など)は AI・CPaaS BYOC をご覧ください。

提供開始のご案内

2026年12月上旬に提供を開始する予定です。ご質問やご相談は、お問い合わせの件名や本文に「AWS DX」とお書きのうえ、お気軽にお送りください。

AWS DX について相談する AI・CPaaS BYOC

詳しい仕組み(技術担当の方へ)

AWS DX SIP トランクは、クラコールが持つ AWS Direct Connect(DX)の「パブリック VIF(仮想インターフェイス)」を使っています。お客様の AWS アカウントで DX を契約したり、VIF を作ったりする必要はありません。

  1. お客様の AWS 環境世界中のリージョン(中国を除く)
  2. AWS のネットワークAWS の中だけを通る
  3. AWS Direct Connectパブリック VIF
  4. クラコール東京の SBC日本の電話網へ

専用ルートを通る仕組み

クラコールは、東京の SBC の IP アドレスを、パブリック VIF を通して AWS に知らせています(BGP による経路の広告)。広告の範囲は全世界の AWS リージョン(中国のリージョンを除く)です。AWS のネットワークは、DX で知らされた経路を使って届けるので、AWS 上の機器から東京の SBC あての通信(SIP の信号・音声の RTP)は、AWS のネットワークと DX だけを通り、インターネットには出ません。

お客様側の準備

特別な設定は要りません。AWS 上の機器(EC2・コンテナ・音声 AI のサービスなど)が、パブリック IP アドレスやインターネットゲートウェイ・NAT ゲートウェイを通して外へ出られる状態であれば、宛先を東京の SBC にするだけで、自動で専用ルートが選ばれます。つなぎ方の基本(お客様専用のドメイン・コーデック・ポートなど)は、AI・CPaaS BYOC と同じです。

自動の切り替え(フェイルオーバー)

DX の回線や BGP のセッションが止まると、AWS への経路の広告も止まります。すると AWS は、普段のインターネットの経路で東京の SBC へ届けます。切り替えは自動で、お客様の操作や設定の変更は要りません。ただし、切り替えには数分ほどかかり、その間は通話が一時的に途切れることがあります。DX が直ると、自動で専用ルートに戻ります。

東京と大阪の2拠点

お客様専用のドメインには、東京と大阪の SBC の IP アドレスが登録されています。専用ルートを通るのは東京の SBC あての通信で、大阪の SBC あてはインターネットを通ります。東京と大阪の両方を設定しておけば、災害などで一方の拠点が使えなくなっても、もう一方で電話を続けられます。

暗号化と組み合わせる

専用ルートはインターネットを通りませんが、通信そのものを暗号化するものではありません。通話の中身も暗号化したい場合は、有料オプションの 暗号化 SIP トランク(TLS・SRTP)と組み合わせてご利用ください。

よくある質問

本当に無料ですか?

はい。専用ルートのご利用に追加の料金はかかりません。クラコールSIP trunk の普段の料金(通話料など)は、これまでどおりかかります。

何か特別な設定は必要ですか?

いいえ。AWS 上の機器から、クラコールの東京の接続先につなぐだけで、通話は自動で専用ルートを通ります。

専用ルートが止まったら、通話はどうなりますか?

自動でインターネット経由に切り替わります。お客様の操作は要りません。切り替えの数分ほどの間は、通話が一時的に途切れることがあります。専用ルートが直ると、自動で元に戻ります。

東京と大阪の両方を使えますか?

はい。東京と大阪の両方の接続先を設定しておけば、災害などで一方が使えなくなっても、もう一方で電話を続けられます。専用ルートを通るのは東京あての通話で、大阪あての通話はインターネットを通ります。東京の接続先は公開していないため、営業担当またはカスタマーサポートにお問い合わせください。

東京以外の AWS リージョンからでも使えますか?

はい。世界中の AWS リージョン(中国のリージョンを除く)からでも、クラコールの東京の接続先あての通話は専用ルートを通ります。

AWS 以外からつないだ場合は?

AWS 以外の場所からの通話は、これまでどおりインターネットを通ります。

いつから使えますか?

2026年12月上旬に提供を開始する予定です。

  • 記載の社名・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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