クラコールSIP trunkとは
SIPトランキングにより、インターネットを通じて低価格の通話を実現する電話回線サービスです。お使いの PBX・CTI とつないでご利用いただけます。
3つのポイント
1 最適な課金プランを選べます
3分、1分、1秒の3種類の課金形態をご用意しております。
2 冗長化構成で、障害時にも備えています
2つのデータベースを用意し、冗長化構成をとっております。障害発生時においても安定的な利用を実現でき、安心してご利用いただけます。
3 柔軟にカスタマイズできます
コーデック変更、DTMF変更などお客様のご要望に合わせて柔軟にカスタマイズ設定ができます。
コスト削減事例
秒課金で、通話した秒数だけの請求に
1秒・1分・3分課金の3種類の通話料金形態をご用意しております。秒課金なら、短い通話でも話した秒数分だけの請求です。
※固定電話向け・通話時間30秒の場合の例です(クラコールSIP trunkの秒課金プラン:固定電話向け0.06円/1秒)。必ずしも秒課金のほうが安くなるわけではありません(通話が長いと高くなる場合があります)。通話料金はクラコールSIP trunkの料金をご覧ください。
AI・CPaaS との接続(BYOC)
クラコールSIP trunkは、お客様が契約するAI音声エージェントやCPaaSなどの外部サービスと、SIPによるBYOC(Bring Your Own Carrier)接続に対応しています。
クラコールの電話番号・電話回線をそのまま利用し、外部サービスで電話の着信・発信を行えます(対応範囲は接続先によって異なります)。
BYOC接続はクラコールSIP trunkの利用形態の1つで、追加料金はかかりません。接続確認済みのサービスについては、接続ガイドをご用意しています。
動作を確認した接続先は、ElevenLabs・Genesys Cloud・LiveKit・OpenAI・Retell AI・Telnyx・Twilio・Vapi です。ここにない接続先は、お問い合わせください。
つなぎ方・接続の基本ルール(SBC・専用ドメイン・コーデックなど)は AI・CPaaS BYOC をご覧ください。
- 記載の社名・サービス名は各社の商標または登録商標です。クラコールは各社と提携・協業しておらず、各社から推奨・承認・認定を受けているものではありません。
- クラコールはAI機能を提供するものではありません。AI・クラウドサービスの利用には、お客様と各社との契約が別途必要で、その利用条件・料金・動作は各社の定めによります。
- 掲載内容は各社の公式ドキュメントを確認した時点の公開情報に基づくもので、各社の仕様・条件の変更により変わることがあります。動作・互換性・継続的な利用を保証するものではありません。
発信者番号について
- PBX・CTI、AI・CPaaSのどちらから発信する場合でも、発信者番号として通知できるのは、クラコールがお客様に割り当てた電話番号に限られます。他社でご契約中の番号やお客様に割り当てられていない番号は、通知できません。
- 転送した電話に、元の発信者の番号を表示することもできません。転送時に、元の発信者番号が正しい番号であることを確認できないためです。元の発信者の番号を発信者番号に設定した発信は、お受けできません。
これは、事業用電気通信設備規則により、電気通信事業者は利用者に割り当てた番号と異なる番号を相手に通知してはならないと定められているためです。2025年には発信者番号を偽装した詐欺電話が相次ぎ、これを受けて電気通信事業者協会(TCA)のガイドラインも改定されました。
通話の始めに流れる識別音について
- 固定電話番号(03などの0AB~J番号)を含む回線では、すべての通話で、接続直後の1秒ほど「ププ」という識別音が流れます。この音は設定で止めることができません。
- 識別音が流れている間は、最初のひと言が少し遅れて聞こえることがあります。IVRやAI音声エージェントにつなぐ場合は、接続から1秒ほど待って最初の案内を始めるように設定してください。
固定電話番号を使うクラウドPBXなどは、法令(電気通信番号計画)で、通話品質の基準を満たすことを確かめていない旨を通話の相手に知らせる措置などが求められています。クラコールSIP trunkは、日本ユニファイド通信事業者協会(JUSA)の認定を受け、協会が定めた識別音を流しています。






